「天城越え」を鼻歌で歌っていたら、3番の歌詞に出てくる「走り水」ってなに?とふと思った。(鼻歌でフルコーラス歌ってるのも我ながらすごいけど)
調べたら横須賀の土地名ばかり上位に来る。言葉を変えて検索してたら干ばつのサイトで「走り水」を発見。
節水を行うために「走り水」「かけ流し」といった「かんがい方式」(かんがい=水を管理し調節すること)を復活させました.「走り水」とは田の土の上を水が走る程度で給水を止めるという「かんがい方式」で,地域によっては田の一番高いところに旗をたて,そこに水がいったら給水をとめてしまいます.「かけ流し」は「走り水」よりさらにきびしい「かんがい方法」で,「走り水」で「かんがい」された田にたまったわずかな水をさらに次の田に流す,というやりかたです.この方法ですと田んぼは「湿った程度」になるだけで「究極のかんがい」と呼ばれています.
ネットはほんとうにありがたい。
すっきりしたら石川さゆりの歌が聴きたくなって、聴いていたらお酒が飲みたくなって、四万十の焼鮎みそで芋焼酎金時一刻をお湯割りにしてちびちび。
CDを八代亜紀に変えて、野路由紀子、ちあきなおみ、とお酒がどんどん進む。
沁みるんだよねぇと来宮良子の語りが浮かぶ。
吉岡治も阿久悠も亡くなってだいぶたつけど、本当に日本語をきれいに使う。流行り言葉を並べてるだけの上っ面な歌詞を量産してる、どこぞの作詞家とは雲泥の差だなあ。
演歌を聴きながらみそをつまみに焼酎を飲むなんて秋だなあ。
日本人で良かった、大人で良かったと少しほんのり。
金時一刻は麻布十番のセイフーで買ったんだったなあと思い出して、セイフーだったかなと記憶をさかのぼっても確信できなかったのでネットで調べたら、店の名はグルメシティからダイエーに変わったとあったけど、ずっとグルメシティだったのをセイフーと勘違いしてたのかなと、調べだしたらなかなか麻布十番セイフーにたどりつかない。
1時間かかって発言小町に麻布十番セイフーというのがみつかりすっきり。
復刊ドットコムのりぼんのマンガ以来のすっきり。
じゃなかった、というので中島みゆきの曲で「じゃなかったね」って出てくる曲はなんだったっけと思って「中島みゆき じゃなかったね」で検索したら一発で「おまえの家」だと解決。
調べたら横須賀の土地名ばかり上位に来る。言葉を変えて検索してたら干ばつのサイトで「走り水」を発見。
節水を行うために「走り水」「かけ流し」といった「かんがい方式」(かんがい=水を管理し調節すること)を復活させました.「走り水」とは田の土の上を水が走る程度で給水を止めるという「かんがい方式」で,地域によっては田の一番高いところに旗をたて,そこに水がいったら給水をとめてしまいます.「かけ流し」は「走り水」よりさらにきびしい「かんがい方法」で,「走り水」で「かんがい」された田にたまったわずかな水をさらに次の田に流す,というやりかたです.この方法ですと田んぼは「湿った程度」になるだけで「究極のかんがい」と呼ばれています.
ネットはほんとうにありがたい。
すっきりしたら石川さゆりの歌が聴きたくなって、聴いていたらお酒が飲みたくなって、四万十の焼鮎みそで芋焼酎金時一刻をお湯割りにしてちびちび。
CDを八代亜紀に変えて、野路由紀子、ちあきなおみ、とお酒がどんどん進む。
沁みるんだよねぇと来宮良子の語りが浮かぶ。
吉岡治も阿久悠も亡くなってだいぶたつけど、本当に日本語をきれいに使う。流行り言葉を並べてるだけの上っ面な歌詞を量産してる、どこぞの作詞家とは雲泥の差だなあ。
演歌を聴きながらみそをつまみに焼酎を飲むなんて秋だなあ。
日本人で良かった、大人で良かったと少しほんのり。
金時一刻は麻布十番のセイフーで買ったんだったなあと思い出して、セイフーだったかなと記憶をさかのぼっても確信できなかったのでネットで調べたら、店の名はグルメシティからダイエーに変わったとあったけど、ずっとグルメシティだったのをセイフーと勘違いしてたのかなと、調べだしたらなかなか麻布十番セイフーにたどりつかない。
1時間かかって発言小町に麻布十番セイフーというのがみつかりすっきり。
復刊ドットコムのりぼんのマンガ以来のすっきり。
じゃなかった、というので中島みゆきの曲で「じゃなかったね」って出てくる曲はなんだったっけと思って「中島みゆき じゃなかったね」で検索したら一発で「おまえの家」だと解決。
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