アマリリスの育て方を色々なサイトで見ることが出来るけど、ほとんどが花が枯れたら花茎を根元から切り落とすようにするとある。茎を付けたままにしておくとタネができて球根が消耗するらしい。
水をあげるだけで手入れらしいものをしていなくて、毎年花が枯れた後もそのままにして
タネが出来てこぼれた後に花茎が枯れたら引っ張って抜いてるけど、幸いに球根は気にすることなく元気。
そのこぼれたタネが毎年芽を出して親の球根のそばで葉を伸ばしはじめる。
1年目は花は咲かないので、そのまま放置してのばしておき、親の花が枯れた後に鉢から抜いて別の鉢に植え替える。やっと独り立ちって感じ。
そんなことを繰り返して、こぼれタネから増えたアマリリスで育ってきたのが8鉢。
今年初めて咲くのが1鉢。
春の盛りになるとアマリリスがあでやかで狭い部屋が良い香り。最初に花を咲かした球根は、すでに20年。しみじみとしてしまう。
一粒の砂に 一つの世界を見 一輪の野の花に 一つの天国を見
てのひらに無限を ひと時に永遠を感じる
というウイリアムブレイクの詩
毎年、同じようなことを思い出す。
そんな暦をありがとうといつしか伝えたい。って麗美の曲もあったなあ。
水をあげるだけで手入れらしいものをしていなくて、毎年花が枯れた後もそのままにして
タネが出来てこぼれた後に花茎が枯れたら引っ張って抜いてるけど、幸いに球根は気にすることなく元気。
そのこぼれたタネが毎年芽を出して親の球根のそばで葉を伸ばしはじめる。
1年目は花は咲かないので、そのまま放置してのばしておき、親の花が枯れた後に鉢から抜いて別の鉢に植え替える。やっと独り立ちって感じ。
そんなことを繰り返して、こぼれタネから増えたアマリリスで育ってきたのが8鉢。
今年初めて咲くのが1鉢。
春の盛りになるとアマリリスがあでやかで狭い部屋が良い香り。最初に花を咲かした球根は、すでに20年。しみじみとしてしまう。
一粒の砂に 一つの世界を見 一輪の野の花に 一つの天国を見
てのひらに無限を ひと時に永遠を感じる
というウイリアムブレイクの詩
毎年、同じようなことを思い出す。
そんな暦をありがとうといつしか伝えたい。って麗美の曲もあったなあ。
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