大晦日の日記

2009年12月31日 日常
大晦日の日記
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大晦日の日記
年賀状を書かないとと思いながら掃除をしだして、処分する単行本や週刊誌を束ねながら読みばしていたジャンプの「いぬまるだしっ」とか「ジャガー」とか、ヤンマガの「ユキポン」読みこんでしまった。
さあ年賀状を書かないと気持ちを入れ替えて、その前にお茶を飲もうとお湯を沸かそうとして、急にパンが食べたくなって強力粉に米粉を入れてみたらいいかもとパンを発酵させて・・・。
子供のころから、何かしようと思うと他のことをし始める性格は直らないものだなあ(^^;)。
なにはともあれ今年も終わり、昨日が仕事納めだったので、顔見知りの野良猫たちにエサを配って、知り合ったホームレスのおじさんに着なくなった冬服をもらってもらったりした。
いつも野良猫にエサをあげている人たちが、一足早く休みにはいっているので野良たちが心持ち寂しそうだった。年末年始エサはどうするんだろうと思うけど、野良だから大丈夫かな。
これでやり残したことは掃除だけ。
とりあえずお湯を沸かしてお茶を飲みながら、除夜の鐘を聞きながらの掃除だろうな、そんな年越しもいいのではと思ったり。
どんな人が、このブログを気にかけてくれているのかわからないけど、2010年が良い年になりますように!

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