たま駅長 オスカー&リーと猫の映画に出演
フランスで猫のドキュメンタリー映画に患者の死を知らせるオスカー、散歩しながら写真を撮るリー(写真)、それにたま駅長が出演するらしい。
ニュースで見て気になっていたけど、動いているオスカーたちを見られるとは嬉しくて待ち遠しい。
猫の目を通して人間社会を描く映画でタイトルは「人間の鏡としての猫」というそうだ。
貴志駅の駅長としてアイドルになった「たま」や、散歩しながら首に下げたカメラで写真をとるドイツの「リー」はおかしいけど、人の臨終を知らせる米国の「オスカー」は、どうするんだろう?患者の近くに行って死を知らせるのかな。そんなことはなささそうだけど。ドキドキ。
リーが撮影アシストになって、アメリカや日本に来てオスカーやたま駅長の写真を撮ったら楽しいだろうな。
でもリーを長距離移動させるのはかわいそうだから駄目かも。

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