カメが特急止める 線路ポイントに挟まれ圧死
2007年10月12日
12日午前10時5分ごろ、長崎県諫早市高来町のJR長崎線で、湯江駅近くにある線路のポイントが切り替わらなくなって、上下の特急列車3本が46〜10分遅れ、約800人に影響した。
運転士が線路内に降りてポイントを調べた結果、線路が分岐するレールとレールの間に挟まった状態のカメ(体長25センチ)を発見した。カメを取り除いて、46分後に運行を再開した。カメは間もなく死んだという。
2006年に奈良線でも同じようにカメがポイントにはさまり列車が遅れたことがあった。
http://diarynote.jp/d/70253/20060831.html
この時のカメは助かったけど、今回は死んでしまった。間もなく死んだと言うことは、はさまれて生きていたのか・・・、なんだかすごく悲しい。
運転士が線路内に降りてポイントを調べた結果、線路が分岐するレールとレールの間に挟まった状態のカメ(体長25センチ)を発見した。カメを取り除いて、46分後に運行を再開した。カメは間もなく死んだという。
2006年に奈良線でも同じようにカメがポイントにはさまり列車が遅れたことがあった。
http://diarynote.jp/d/70253/20060831.html
この時のカメは助かったけど、今回は死んでしまった。間もなく死んだと言うことは、はさまれて生きていたのか・・・、なんだかすごく悲しい。
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