自殺当日、捜査員に「夜すべて話す」 栃木保険金殺人
2007年8月10日
栃木県さくら市で妻に9000万円の保険金を掛けて自殺を装って殺害したとして、殺人容疑で逮捕された小林広容疑者(当時58)が、自殺当日の取り調べに対し、「夜、本当のことをお話しします」などと話していたことがわかった。
小林容疑者は逮捕から自殺した今月6日まで50日以上、一貫して否認を続けていた。一連の疑惑の解明の可能性があっただけに、県警は留置管理体制の検証を進めている。
県警などによると、小林容疑者は6日の日中に行われた取り調べの際、捜査員に「夜、弁護人と面会することになっている。その後に本当のことをすべてお話しします」などと語ったという。 8月10日
この自殺に関して
その1 小林容疑者が「夜、本当のことをお話しします」と言った直後の自殺であること
その2 同署が小林容疑者が入室の際に行った身体検査で自殺に使ったひもを見逃したこと
その3 接見を終えた弁護人は接見終了を知らせる電子ベルを鳴らすが、小林容疑者の弁護人は鳴らさずに署を後にしたこと
その4 弁護人の面会が終わったことに署員が気づかずに自殺する時間を与えたこと
その5 さらに元さくら警察の上野署長に小林容疑者がゴルフ接待されていたこと
これらのことから、2ちゃんねるのニュース速報+などであれこれと憶測が飛び交っています。
(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガク
小林容疑者は逮捕から自殺した今月6日まで50日以上、一貫して否認を続けていた。一連の疑惑の解明の可能性があっただけに、県警は留置管理体制の検証を進めている。
県警などによると、小林容疑者は6日の日中に行われた取り調べの際、捜査員に「夜、弁護人と面会することになっている。その後に本当のことをすべてお話しします」などと語ったという。 8月10日
この自殺に関して
その1 小林容疑者が「夜、本当のことをお話しします」と言った直後の自殺であること
その2 同署が小林容疑者が入室の際に行った身体検査で自殺に使ったひもを見逃したこと
その3 接見を終えた弁護人は接見終了を知らせる電子ベルを鳴らすが、小林容疑者の弁護人は鳴らさずに署を後にしたこと
その4 弁護人の面会が終わったことに署員が気づかずに自殺する時間を与えたこと
その5 さらに元さくら警察の上野署長に小林容疑者がゴルフ接待されていたこと
これらのことから、2ちゃんねるのニュース速報+などであれこれと憶測が飛び交っています。
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