被害中2少女、事件前までブログ [読売新聞]
2006年4月22日 時事ニュース
4月23日付 読売新聞の報道「被害中2少女、事件前までブログ」へのコメント:
ネットの情報伝達のカルト性に最初に驚いたのはネオ麦茶の事件の時。
今回の事件でも殺されてしまった中学生、殺人を犯してしまった高校生、双方の実名、顔写真、日記、経緯などがネット上で流れていた。
加害者の15歳の少年に2歳の実子がいるとか、被害者の姉妹の起こした事件とかまでが、いろいろなサイトで書き込まれていた。
前略プロフでは、加害者、被害者どちらのカウンターもすごい勢いで動いていた。
被害者の日記は、殺された日の深夜の「おやすみ」で終っている。
ネットの情報伝達のカルト性に最初に驚いたのはネオ麦茶の事件の時。
今回の事件でも殺されてしまった中学生、殺人を犯してしまった高校生、双方の実名、顔写真、日記、経緯などがネット上で流れていた。
加害者の15歳の少年に2歳の実子がいるとか、被害者の姉妹の起こした事件とかまでが、いろいろなサイトで書き込まれていた。
前略プロフでは、加害者、被害者どちらのカウンターもすごい勢いで動いていた。
被害者の日記は、殺された日の深夜の「おやすみ」で終っている。
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