米国の男性がスターバックスの全店舗を訪れることを目標に
2006年4月18日
米国の男性が世界最大のコーヒーチェーン、スターバックスの全店舗5715店を訪れるという、気が遠くなるような目標に挑戦している。この野望を抱いたのは、コンピュータープログラマーのラファエル・アントニオ・ロザノさん(33)。
“ウィンター”という名でウエブサイトを開設し、スターバックス制覇に向けた歩みを公開している。8日(2005年の8月8日)現在で、すでに米国内で4775店舗、そのほか、スペイン、イギリス、フランス、日本で計213店舗を訪れた。
“ウィンター”さんによると、この目標へ挑戦したによって様々な良いことがあったという。その1つは、8年間、大好きな旅を続けられたということ。また、精神面でも、「新たなスターバックスに到着する度に、普段では味わえない達成感が得られる」という。だが、カリフォルニア南部で、1日に29店を訪れた時はさすがに吐き気を催したという。問題は、スターバックスがすごいペースで次々と新規開店していることだそうだ。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1330236/detail
昨年の8月の古いニュースだけど、どこの国でも似たような人はいるなあと思ってメモ(^_^;) 。
チャレンジ20000キロは消えていく路線を追いかけての旅だったけど、この人は増え続ける店を追いかけての旅。
期限がないものだとやる気を持続するのが大変そう。自分はギリギリにならないと動かないタイプだからできないだろうなあ。
“ウィンター”という名でウエブサイトを開設し、スターバックス制覇に向けた歩みを公開している。8日(2005年の8月8日)現在で、すでに米国内で4775店舗、そのほか、スペイン、イギリス、フランス、日本で計213店舗を訪れた。
“ウィンター”さんによると、この目標へ挑戦したによって様々な良いことがあったという。その1つは、8年間、大好きな旅を続けられたということ。また、精神面でも、「新たなスターバックスに到着する度に、普段では味わえない達成感が得られる」という。だが、カリフォルニア南部で、1日に29店を訪れた時はさすがに吐き気を催したという。問題は、スターバックスがすごいペースで次々と新規開店していることだそうだ。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1330236/detail
昨年の8月の古いニュースだけど、どこの国でも似たような人はいるなあと思ってメモ(^_^;) 。
チャレンジ20000キロは消えていく路線を追いかけての旅だったけど、この人は増え続ける店を追いかけての旅。
期限がないものだとやる気を持続するのが大変そう。自分はギリギリにならないと動かないタイプだからできないだろうなあ。
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